ツーリング途中でのパンクは突然に起こる！経験豊富なバイクツーリストならパンク修理キットのガスシリンダー付でポンプ不要！即納可能！【Kemekoオリジナル　チューブレスパンク修理キット】ガスカートリッジ&ツールキット

Kemeko original　ヘルメットネックゲーター ヘルメットネックゲーターはフルフェイスヘルメット使用時に風の巻き込みを軽減しその効果で余計な雑音を軽減させることができます。ネックウォーマー等との併用時には更に保温効果もアップしウィンターシーズンのツーリング時に威力を発揮します。ネオプレーン素材使用（hウェットスーツ素材）で伸縮性もあり装着時における肌触りも悪くありません。詳細は画像をクリックしてください！ タイヤリペアキット使用説明 まず、タイヤのバルブを前回にしてエアーを出し切りました。 ※サイドスタンド状態にて 、タイヤサイズは160/70/R17 器具を取り付けますが、ココでコツを一つ。 専用のスクリューつきバルブはタイヤに取り付けないで、先にカートリッジを一気にねじ込みます。 このときスクリューは右回しで全閉しておかないと充填前にプシューといっちゃいます。 そうです。挿入前に発射状態でちょっと 情けないです。ww カートリッジを一気にねじ込むのは躊躇していると途中で少し抜けてしまうので注意してください。 カートリッジをキット器具に取り付けた状態でタイヤのバルブに取り付けます。 （器具の構造を理解していただければやりやすい順序で取り付けてください。） この時しっかりと取り付けねじを回転させてしっかり安定させてください。 状態はフレキシブルバルブは使わずに行っている状態ですのでご理解ください。 フレキシブルバルブ（オプション）を使用する場合はスクリューを回すときに安定しないのでカートリッジを持ってまわすことになりますのでフレキシブルバルブを使用してガス充填する場合は手袋をしてください。 説明はフレキシブルバルブを使用せず、直接器具をタイヤのエアバルブに装着したため器具側の開閉スクリューを片手で回すことが出来るほど安定しています。 スクリューを回して前回にします。 ”シュコーン”という音と共に一瞬ほどで入りますがこの音は周囲が煩いと聞こえにくいかと思います。 入ったかどうかの確認はカートリッジの冷え方でわかります。 先ずその1本目、？？？？？ 入ってるの?ほんとに？そんな感じです。 2本目、エッジまで地面に着いたタイヤが浮いています。 ※この状態でも十分低速移動ぐらいは問題ないかと思いました。 3本目、かなり入りました。メカニックさんが見ても十分程です。 しかし、コーナーはよれるだろうな・・そんな感じですね。 もう1本入れれば安心でしょうけど。 （下の画像参照） 炭酸ガスなのでゴムを通り抜けていきますのでガゾリンスタンド等で必ずエアと入れ替えてください。 ※充填した炭酸ガスは全部抜いてエア補充するということ。 画像の後輪はゼファー110017インチです。 タイヤサイズによりら確かめながら充填してください。より大きなタイヤの場合は別売りのカートリッジをお買い求めいただけますと安心感も増すのではないでしょうか。 今回完全にエアを抜いたのでパンク修理修理してもエアがいくらか残ってたりした場合とは条件が違います。 虫を外してエア抜きしました。 カートリッジ、タイヤバルブ共に十分に捩じ込み安定させた状態。 1本目を入れました。 僅かにエッジが上がっています。 タイヤのサイドがつぶれて丸みがあります。 2本目を入れました。 エッジの浮きがハッキリわかります。 この状態でも極低速なら移動出来ます。 3本目充填しました。 かなり戻っていますが正規のエア圧には程遠いです。直線的な徐行移動には問題ないでしょう。 予備カートリッジをご希望の場合は上のの画像をクリック願います。 尚、予備カートリッジ及びフレキシブルバルブはキットバッグに収納可能です。   Kemekoオリジナル　チューブレスタイヤ用　緊急パンク修理フルキット 「4輪なら何とかなるけれどパンクもバイクはどうしようないなぁ〜」 きっとツーリング経験豊富なライダーならほとんど全員口をそろえてそう云うに違いありません。 いつ起こるかわからない緊急事態だからこそ用意しておきたいキットです。 万一のパンクでもスタンドやモターサイクルショップまでたどり着く為のエマージェンシーキットはもちろんプロフェッショナルスタンダードなライダーの証です。 遠く離れた見知らぬ土地で、自分の為だけに有らず身動きの取れなくなった仲間の為にも役立つ必要不可欠なアイテムです。 注意事項 カートリッジに充填されているガス保管上の安全の為に炭酸ガスを使用しています。炭酸ガスは空気よりもタイヤのゴムを透過しやすい性質をもっています。以上のことからパンク穴修理後のエアー補充までの緊急対応用です。エア−補充可能な施設までたどり着きましたら説明の通り必ずガスの抜き替えを行なってください。また、走行不可能なバイクを低速走行可能に緊急対応する為のカートリッジですので、1本づつ充填し充填具合を手で確かめながら低速走行可能な状態までとして満充填せずに安全走行してください。カートリッジに残ったガスは器具を外さずにバルブを閉めれば保存可能です。ガスカートリッジは充填時に真夏でも凍結します。リスクを負わないように必ず手袋をつけてご利用ください。 キット内容*ニッパー　　1本*スクリューリーマー　　1本　*インサートニードル 　1本*専用接着剤　　　　　　1チューブ*新素材パワーバルカンスティック　5本*16gCo2ガスカートリッジ　16g　3本*カートリッジ用ストップバルブ（金属製）1個（開閉アジャスタ方式）* 特製オリジナル収納バッグ（トップ画像） 頑丈な金属製のバルブは開閉調整が可能です。 エアバルブに直接接続して使用します。 しっかりと装着願います。 フレキシブルアダプターは入り組んだ位置にエアバルブがあるホイールに便利です。（通常オプションアイテム） 御予約に限りサービス中！御予約特典によるサービス期間は終了いたしました。 下記画ご参照ください。 刺さった金属片などを取り除いた後スクリューリーマーを差し込んでパンクの穴を馴染ませます。（画像中）これタイヤに開いた穴を清掃する目的と穴の中周囲を削ってインサート次に使用するインサートニードルを挿入し易く且つしっかりとバルカンシール（修理剤）を密着させ易くするために行ないます。やりすぎると穴を広げる恐れもありますので適度に2〜5回程度で様子を見てください。 インサートニードル（画像上）にパワーバルカンシール（下段画像参照）の中央を挟み付けて、専用接着剤（画像下）を潤滑剤代わりにするようにタップリとつけてしっかり挿入します。挿入が終わっても修理剤をカットしないで下さい。 挿入が終わったら少しガスを充填し水や唾液を利用して漏れが無いかどうかを確認するのがベストです。 左のパワーバルカンシールを3ミリ程度残して付属のニッパーでカットします。 ガスの充填状況を確認し終わったら最寄のスタンドなどで再度ガスの漏れが無いか確認し、無ければ一旦充填したカートリッジガスを抜いてからエアーを充填して完了です。 注意事項 カートリッジに充填されているガス保管上の安全の為に炭酸ガスを使用しています。 炭酸ガスは空気よりもタイヤのゴムを透過しやすい性質をもっています。 以上のことからパンク穴修理後のエアー補充までの緊急対応用です。 エア−補充可能な施設までたどり着きましたら説明の通り必ずガスの抜き替えを行なってください。 また、走行不可能なバイクを一時的に低速走行可能にする為の物とご理解ください。緊急対応する為のカートリッジですので、充填具合を手で確かめながらガソリンスタンド等まで安全走行してください。 ガスカートリッジは充填時に真夏でも凍結します。リスクを負わないように必ず手袋をつけてご利用ください。